後遺障害後遺障害45万円❶ 定額方式❷ 定率方式休業保険金額の設定例 40万円1,000万円1,000万円1,000万円1,000万円800万円700万円600万円500万円400万円300万円200万円100万円50万円30万円20万円10万円保険金額の設定例 業務上・通勤災害災害付帯費用1,000日分1,000日分1,000日分1,000日分800日分700日分600日分500日分400日分300日分200日分100日分50日分30日分20日分20％１日につき２，０００円・・・・・ 被用者１名について「一定の金額」を保険金額として定める方式です。・・・・・ 被用者１名について１日あたりの平均賃金（注）に対する「一定の日数」（休業補償の場合は「一定率」）で保険金額を定める方式です。休業（40万円限度）（10万円限度）（5万円限度）80日分20日分10日分ご契約金額を事故時の保険金としてお支払いします。１名につき業務上・通勤災害災害付帯費用死亡１級２級３級４級５級６級７級８級９級１０級１１級１２級１３級１４級（注）平均賃金とは労働者災害補償保険法適用事業については、同法第８条の給付基礎日額をいいます。※上記の例はすべて通勤災害補償特約および災害付帯費用補償特約をセットしています。※特約については、「セットできる主な特約」（7ページ）をご覧ください。被災従業員１日あたりの平均賃金にご契約の日数（休業補償の場合は割合）を乗じた額を、事故時の保険金としてお支払いします。１名につき死亡１級２級３級４級５級６級７級８級９級１０級１１級１２級１３級１４級各種企業の災害補償規定等を基にした、ご契約内容の設定例です。❶ 定額方式貴社の法定外補償規定等に基づき保険金額をご設定ください。❷ 定率方式全員加入・定額型※6 年払保険料※7ご契約内容の設定例 保険金額の設定■設定方式には次の２つの方法があります。
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